火
11
1月
2011
「シングルマン」を見てきました
「アンストッパブル」が「アンブレイカブル」とか「スピード」とか混ざってしまう。
上映スケジュールと、短い作品紹介を見ながら、とりあえずこっちを選んでみました。
フォーラム那須塩原。男3人、女1人。
始まって5分後。
何も知らずに入った私は、ちょっと余計な心配をし始めました。
「シングルマン」を見てきました。
原題は「A Single Man」。そのまんまですね。
「愛する者を失った人生に、意味はあるのか。」
主人公ジョージは大学教授。
愛する人を事故で亡くす。
悲しみながら一人で暮らす日々。
彼は決めたのだ。
もう、終わりにしよう。
そんな最後の1日のはずだった。
と、この内容で行くと、それはそれは悲しい物語と思いきや、
設定がマイノリティーであること。
映像が美しいこと。
サントラが優しいこと。
会話が素敵なこと。
ジョージが几帳面で知的でジェントリーで。
確かに、女性でも男性でも憧れてしまうかもしれませんね。
予告編、見ても良いです。
うまいことまとめてあります。
見ないと分からないことがちゃんと隠されています。
ネタバレで申し訳ないですが、
人生を終わらせようとしていた彼も、
最後に少しの希望を持つのです。
短い瞬間に感じる、喜びや希望。
あー、良かった。
きっと人生は、まだこれからなんだ。
後は見てからのお楽しみ。
いろんな意味で、ドキドキしたり、ワクワクしたり、哀しくなったり。
良い作品だと思いました。
バスに乗るのが苦手だ、と言う方と一緒にご覧ください。
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